普段はハイボールしか飲みません

タイトルのとおりです。たまに焼酎も飲みます。家飲みのときはウィスキーのロックがデフォルトです。

ONE PIECEとナルトって同じだよね

最近、故あってONE PIECEを最新刊までほぼ一気読みした。で、今日ナルトを全部読み切った。

 

 

ONE PIECE 89 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 89 (ジャンプコミックス)

 

 

 

 

 

どっちも人気がある理由が分かるし、売れるだろうなーって思った。すげぇ似てるなーとも思ったし。

 

どっちも好き、って人と、どっちも嫌い、って人はいるんだろうけど、「ワンピラブ、ナルトクソ」(もしくはその逆)ってほとんどいないと思うわ。

 

結局はヤンキー理論だからね、両方とも。仲間超大事、仲間のためなら他のやつを殺す、仲間のために全力を出す俺カッケー、俺のために戦ってくれる仲間サイコー、って話だからね。

 

この「仲間ノリ」が合う人間と合わない人間がいて、合う人間のほうが今の日本には多い、ってことなんだろうな、と思う。

 

あと、敵がどんどん強くなってインフレを起こすのも同じ。まあバトル漫画の宿命ではあるが。ドラゴンボールもその呪縛からは逃れられてないし。てか、インフレはドラゴンボールが元祖みたいなもんか。

 

輪廻眼とかなんですか、アレ。完全に反則じゃないですか。しかも忍術が明らかに忍術ちゃうしね。忍者も忍んでないし。

 

ONE PIECEのインフレも大概だけど。覇気とかなんですか、アレ。覇王色の覇気とか明らかにこれも反則だしね。見聞色の覇気を極めたら未来が先読みできる、的な。どんなチートだよ。

 

両方読んで感じたけど、どっちもすげぇ似てるな、って思った。どっちがどっちをインスパイアしたのか知らんけど、どこか読んでる最中で「全く同じ展開だなー」とか「似たような能力どこかで見たぞ」とか何回もあったからね。まあ、お互いジャンプだし別にいいんだろうけどね。

 

どちらも後半あたりは絵も分かりにくいし、話も理解しにくいし、戦いがやたらと長くて中だるみしてくるし、何やってんのかさっぱり分からないシーンが多くなるんだけど、基本的には分かりやすくて考えなくていい漫画なのもウケるんだろうなぁ。

 

僕は大して面白くなかったし、仲間大事ノリも合わなかったし、繰り返し読もうとかも全く思わないけど、まあアレだ、売れるのはよく分かる。これだけ分かりやすい話でみんなが欲しいものを詰め込んでるんやから、売れて当然だよね。

 

ま、個人的には週プレのWebcomicでやってるキン肉マンやスピリッツの風都探偵のほうが面白いと思いますけどね。

 

 

 

 

風都探偵(3) (ビッグコミックス)

風都探偵(3) (ビッグコミックス)

 

 

格差が悪いとは思わない。でもセーフティネットは必要

こんなのを読んだ。

 

bunshun.jp

 

【キモくて金のないおっさん】という書き方がいいか悪いかは別として、この内容には全面的に同意する。

 

大した額稼いでるわけではないのに『高額所得者』に組み込まれている僕としては、今ですらかなり税金払ってんのにこれ以上増えるとかアホですか?と声を大にして言いたいのだけど、それによってセーフティネットが拡充されるのであれば、致し方ないと思う。

 

まあ、やり過ぎるとみんな国外逃亡すると思うけどね。

 

問題は、増税するならそれがどこに使われてどういう成果に繋がったのか、ということが一切語られない点だ。増額分はどこに使われるのよ?数年前に消費税増税したけど、その結果として何がどう変わったのよ?

 

それが一切見えない状態で「増税やむなし」みたいな議論は、全く意味がない。もっと明確にするべきだと思う。だから増税に納得感が一切ない。

 

増税して、失業率は下がったの?給与は上がったの?医療費は担保されたの?国債発行額は減ったの?何がどう変わったのか、明確に出そうぜ。そもそも論として目標をちゃんと設定して、それに対する達成率を出そうぜ。なんで上場企業が当たり前にやってることを、国や自治体はやらないのかね。

 

個人的な意見として、格差なんてあって当たり前だと思ってる。それだけ仕事やってるんやから。それだけ付加価値の高い活動してんだから。

 

格差をなくせって、俺以上に働きゃいいだけ。俺以上に成果を出しゃいいだけ。成果を出している人間が報われる、それの何が悪いんだと。そんな悪平等なんか滅んでしまえばいい。

 

じゃあ成果を出せない人間はどうするんだ、って話だけど、そりゃ「仕事で成果を出せない」だけであって、他のところで成果出せるはず。自分が成果を出せるところに注力するのが一番いい。

 

それがゲームかもしれないし、絵を描くことかもしれないし、本を読んでそれを他の人間に広げることかもしれないし、パチンコやパチスロかもしれない。成果を出せるものを見つけて、それに注力すればいい。人によって特性が違うのだから。

 

例えば、僕はパチンコの何が面白いのかさっぱり分からない。だからパチンコの能力が収入につながる世の中だと、最下層もいいところだろうね。パチンコが好きな人は、それで稼げるようにすればいい。パチプロ、という話ではなく、ね。

 

現状はそれが難しいのは事実。そういう多様性を認める世の中じゃないからね。多様性を受け入れられない、認められない世の中もクソだと思ってるけど、それはさておき。

 

仮に現在認められていないような内容であったとしても、生活の安定を図ることでそういうことに注力することができるようになる。

 

そういう意味で、僕あhセーフティネットは必要だと思っているし、もっともっとセーフティネットは拡充されるべきだと思う。

 

その究極の形態の一つが、ベーシック・インカムだと思っている。ベーシック・インカムを導入するためなら、増税してもらっても全然構わないよ。

 

僕はベーシック・インカムが、間違いなく社会に対してより大きな活力を生むことになる、と確信しているから。

 

DVDレビュー:ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-

ゼブラーマンが非常に面白かったので、期待しながらPrime Videoで観た。

どうしてこうなった?って言葉が一番正しいだろう。ホンマに「どうしてこうなった?」としか言いようがない。

クドカンの脚本は、奇をてらう面は確かに多いのだが、それが当たると『海女ちゃん』や前作のようにコミカルだけどそれだけじゃない、良質な作品が出来上がる。が、時々暴走するとどうしようもない駄作が産まれる。って思ってるんだけど、これはやっぱり暴走しちゃったんだろうなぁ。三池崇史クドカンの暴走を止めなかったのだろうか?

仲里依紗のエロいコスチュームは確かに良いのだけど、そこが見どころだからなぁ。

ゼブラーマンとしての正体がバレたことによって、妻や子供に出ていかれ、仕事にも行けず、平穏な生活が崩された、というのはうまい演出だと思った。ただ、その後は観ている人間を置いてけぼりにして変な方向へ失踪しちゃう。

続編は僕も期待してたんだけど、コレジャナイんだよ。もうね、最初の5分が終わった後の圧倒的なコレジャナイ感がすごい。

前作からそのままやるのは嫌だったんだろうけど、前作の意味が全くないよね。無理からこじつけてるけど、別に「ゼブラーマンである必要、なくね?」としか思わないし。で、最後合体して宇宙人を食べるって。

これは「仲里依紗がエロい」「永野芽郁が大根」「クドカン人脈でキャストはやたらと豪華」ってところを楽しみに観る感じかな。ストーリーとかだいぶどうでもいいね。

クドカンの暴走を見ると、三谷幸喜の暴走の少なさはさすがやなぁ、と思わざるを得ない。

こういう勘違いをしている人間が多いから、クリエイターも大変だと思う

どうでもいいや、と思ったんだけど、やっぱり気になったので。

 

 

www.goodbyebluethursday.com

 

この人は「金を出す」ということの意味合いを間違っているのだろう。

 

そもそも、はあちゅうも「金を出す」なんて言わずに、「対価を払う」とか言えばよかったのに。せめて「金や時間を使う」とかさ。

 

はあちゅうが言うところの「金を出す」ってのは、直接的に本を買うとかイベントの参加料を支払うとか、そういう話だけではなくて、パケット通信料を支払ってネットの記事を読む、時間を使って発言を追いかける、ってのも含まれるんじゃないかと。

 

つまり、このブログ記事の作者が言う「ちょっといいな、と思っている人」も含まれるし、それを切り捨てているわけじゃない。

 

「じゃあ本やイベントは無料にしたらいいやん」って的外れなことを言ってくる人がいると思う。本やイベントには金がかかってるじゃないですか。はあちゅう一人の金じゃないわけですよ。その分は稼がなきゃ行けないし、なにより対価として金を払っているファンがいる。一部の人にタダで配るのってのは、金を払ってくれたファンに対する冒涜だよね。そんなことは絶対にやってはいけない。

 

こんな「低い理解力で言いがかりをつけてくる人」がいるから、クリエイターも大変だよね。まあ、クリエイターだけじゃなくてある程度発言に注目が集まる人、という言い方のほうが良さそうだけど。

 

そもそも「はあちゅうってクリエイターなの?」みたいな議論はあると思うのだけど、それは本論ではないので、置いとく。

 

発端となった岡崎体育のファンクラブも、なんで非難されるのかさっぱり分からん。対価(この場合は金)を多く支払っている人間が優遇されるのは当たり前やん。金のない小中高生は置き去り?って批判も的外れ。そんなことって世の中にナンボでもあるやん。だからこそ子供たちは早く金を稼ぎたい、と思うのだろうし。そんなことを言い始めたら、「金のある社会人は気軽に海外旅行行けて、子供たちが行けないのは差別だ」みたいなことも言えるやんけ。おかしいやろ、それって。

 

僕は別に岡崎体育が好きなわけじゃないし、曲も「おもろいところ狙っとんなー」とは思うけど、何回も聴きたいとは思わない。それだったらTM Networkをエンドレスリピートするほうが遥かにマシだと思う。

 

でも今回のファンクラブは非常に面白いと思うし、批判されてもやり通してほしかった。ここまで叩かれると難しいとは思うけどね。

 

日本人って、金の話になると本当に感情的になるよね。それでいて、億り人、って言葉が流行るみたいに、無意味に金儲けには固執する。結局カネに対して無駄な幻想を持っているんだろうな、って思う。

日本人って本当に他人を叩くのが好きなんだな、と思ったけど、日本人ではなくて人間全体の話なのかもしれない

こんな記事を見た。

 

 

tablo.jp

 

ここまで言いがかりをつけるのも凄いな。完全に言いがかり、難癖のレベル。

 

男性だって別に可愛いと思っていないよ。彼女らがアイドルだって出てきたら、「ちょっと待て」と突っ込むよ。本橋麻里だってそうだよ。あれは「スポーツをやっている」中では可愛い方だけど、あれ以上に可愛い女性なんて腐るほどいるし、単純に可愛いかどうか、という判断だけなら安藤美姫上村愛子のほうが遥かに可愛い。

 

ああいうプレッシャーのかかる場面で普段通りに会話を行い、お互いに声を掛け合い、笑顔を絶やさないようにしているシーンが、カーリング特有のインターバルでの感触と相まって話題になっているだけで。

 

単にこれって嫉妬だよね。

「私より不細工なのにこんなにチヤホヤされやがって」

「私より不細工なのにこんなどうでもいい内容を取り上げやがって」

カーリングなんてスポーツじゃないのにアスリートみたいな顔しやがって」

「そもそもアスリートが化粧なんてしやがって」

っていうね。まあ、醜いことこの上ない。

 

日本代表、という国を背負って見事な戦いをして、世界三位になった、ということを純粋に評価できないのかね?

 

日本人って、一定数こういう的外れな嫉妬丸出しの難癖をつけてくる人間がいるよね。ホンマに醜いと思うし、凄いものを凄いと評価できないのは可哀想と思えるレベル。それだけ、自分自身が評価されていないのだろうし、自分の現在の境遇に満足していないのだろうね。満足というか、自分の今の境遇に納得していないのだろうし、「私はもっと評価されるべきだ。周りがおかしい」くらいに感じているのだろうね。

 

本当に可哀想だと思う。

 

そもそも、カーリングがキツいスポーツじゃない、なんて、知らない人間の言葉だよね。あのスウィープだけでもかなりしんどいことがよく分かる。多いときは2kmくらいをスウィープするらしい。これだけでスポーツだよ。それにストーンを投げるときの姿勢。どれだけ体幹が鍛えられているのか、よく分かる。あれはホンマに体幹しっかりしてないと出来ないよ。加えて頭を使う。頭を使わないスポーツのほうが珍しいけど、でもカーリングは考える比率が大きい。総合して考えると、かなりしんどいスポーツだと思う。誤解されているのは非常に残念。

 

日本人は優しい、とか、礼儀正しい、とか言われるけど、知らない人間、直接接点のない人間に対しては、日本人はホンマに失礼だし酷いし全然優しくないよね。

 

そういうところがホンマ嫌いだし、日本人ってホンマにあかんわ、と思う。

 

のだけど、これって実は違うんちゃうかな、って思うようになってきた。

 

こういうのって、人間特有のモノなのかな、と。やはり自分の境遇に納得できていない人間は、何に対しても否定的になるのだろうな、と。難癖つけたくなるのだろうな、と。

 

幸いなことに、僕は現在はそういう状態ではないのだけど、それに近い状態になったことがある。

 

何に対しても否定的な状態に陥っている人は、自分の現状を見直したほうがいい。そして現状を変えることを考えたほうがいい。現状を変えるだけで気分も変わるだろうから。

 

と、ちょっとまともなことを言ってみる。

DVDレビュー:新少林寺

Prime Videoにあったので、観てみた。

うーん、なんだろう、この何とも言えないモヤモヤ感は。とにかくモヤモヤしたものだけが残った。

監督・製作のベニー・チャンは何を描きたかったのだろうか?みんな死んで終わり、って作品な訳で、何を伝えようと思ったのだろうか。

娯楽映画、として割り切るにはやたらとメッセージ性が強いセリフが多いし。

元来の『少林寺』では、最終的にはジェット・リー李世民を助けて、李世民の天下統一を支えるわけでしょ。これは分かる。それが有り得るかどうか、は置いといて、天下統一して平和が訪れる、というストーリーな訳だから。

本作は、黒幕的な存在の欧米人も殺されるし、アンディ・ラウ演じる侯杰=浄覚も死ぬ。少林寺の僧も死にまくる。生き残ったのは子供くらいちゃう?方丈も死ぬし。殺しすぎ。富野由悠季かよ。

最後に生き残ったのはニコラス・ツェーの曹蛮だけでしょ。改心してその後はいいことしました、的な内容なら分からんでもないのだけど、それもない。吠えて終わり。

本当に何をしたかったのだろうか?

人がガンガン殺される作品を作りたかったのかな?だとしたら途中のセリフとか無駄だし。ホンマに主題を完全に見失った、あるいは観ている人間を置いてけぼりにする作品だと思う。

まあ、ベニー・チャンが他に監督・製作してる『NEW POLICE STORY』もよく分からん映画やったし、主題を明確にしてまとめるのが苦手な監督なのかもしれない。

積極的にオススメはしませんが、侯杰の嫁の顔夕を演じたファン・ビンビンは可愛い
かなり可愛い。それが一番の見どころかもしれない。あと、浄能を演じたウー・ジンもカッコいいね。美男美女を愛でる作品なのかもしれない。

テクノロジに人間の能力が追いついていないのだ

録画していた真田丸を無事に観終わったのだけど、最終回がいつもより長くて、スケジュール録画で45分しか録画していなかったので尻切れトンボに終わって、不完全燃焼もいいところで本日のエントリです。

 

最近思うのだが、やりたいことが多すぎて時間が足りなさすぎる。1日24時間じゃあ短すぎるし、人生80年じゃあ短すぎるのだ。

 

買って未読の本がまだまだ山ほどあるし、読んでみたい本はもっと多いし、仕事もまだまだやりたいことがあるし、行きたい国も腐るほどあるし、プラモだって作りたいし、ブログの時間も欲しいし、ねほりんぱほりんだって観たいし、映画も観たいのは山ほどあるし、Amazon videoだけで一生終わりそうな勢いだし、プログラミングもまたやりたいし、何か作ることもやりたいし、国内旅行だってまだまだやりたいし、飛行機の免許も取りたいし、筋トレもしたいし、ゲームだってやりたいのがめっさあるし、競馬場も行きたいし馬主にもなりたい。

 

これだけのことをやろうと思ったら、時間がなんぼあっても足れへん。だからと言ってライフハック的に「時間を効率的に使おう」みたいな発想も御免被りたい。だって、何もしないでダラダラのんびり無為に時間を費やすこともやりたいのだから。

 

これだけ出来るようになったのも、間違いなくテクノロジが進化したからだ。こんなにやりたいことが増えたのも、テクノロジが進化したからだ。

 

そして、テクノロジが先に進みすぎて、人間がそれを処理しきれてないのが現代なんじゃないかと思う。テクノロジの進化に伴い、人間の能力も進化してきた。でもそれが追いつかなくなってきている。てか、既に追いついていないよね。処理しきれなくて、時間が足りないから。

 

そのうち、人間の脳にホンマにチップを埋め込む時代がくるんだろうな。【Know】の時代だな。

 

know (ハヤカワ文庫JA)

know (ハヤカワ文庫JA)

 

 

この本は面白いのでオススメです。

 

チップを埋め込んで、処理能力を向上させることはいいことだと思う。でもそれが本当に無条件に良いことなのか、何とも言えない。のんびりする時間も人間は持っておいたほうがいいんじゃないか、と思うから。

 

取り敢えず僕は惰眠を貪ることも大好きで、その時間も取りたいので、本日はそろそろ惰眠タイムに入ることにしようか。

 

でもサイボーグ化しても自分の意識が生きたままで過ごしていけるなら、それでもいいや。ダイエットとか筋トレとか必要なくなるから、それはそれで合理的だ。そういう世界になるのは良さそうだな。